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サーフボード修理方法

当サイトのアクセス解析をチェックしていると、サーフィン関連のキーワードでは「サーフボード修理方法」というキーワードで多くの方に訪問していただいています。
なのに、この内容について当サイトに記事が無いのは申し訳ない!
という事で今回、修理手順を記載する事にしました。

【サーフボード リペア方法】

1・.損傷の確認

まず、損傷の深さを確認して下さい。
表面の損傷は小さくても、中までダメージが及んでいる場合があります。
その場合は、表面を広げて中の修理がやりやすくする、必要があります。


2・水抜き(損傷箇所を口で吸ってみて、水気があるか確認)

損傷箇所がぬれている場合は最低でも1日はボードケースから出して、乾かしてください。


3・マスキング

修理箇所の周囲にマスキングテープを貼ってマスキングします。
マスキングする範囲を損傷箇所2~3cmくらい多めにとって下さい。


4・サンディング

損傷箇所と周囲1cm位を#150のサンドペーパー(荒目)を使ってヤスリがけし
樹脂がのりやすくして下さい。
サンディング後は、ゴミ、ほこりなどをよく取って下さい。


5・ガラスクロスの準備(2枚)

よく切れるハサミでガラスクロスを損傷の大きさに合わせて1枚カットし、もう1枚は
ひとまわり大きめにカットします。


6・エポキシ樹脂の準備

(1)樹脂と硬化剤を10対1の割合で混ぜます。
ヘラや割り箸などを用いて均一に混ぜ合わせて下さい。


7・穴埋め(下地処理)

損傷箇所が深い場合は、固形タイプのエポキシ樹脂(ディングルベリーズ等、市販
のエポキシパテ等)でPVCシェル(タフライトの場合)またはベニア(ウッディの場合)
と同じ高さまで穴を埋めます。(パテの代わりに細かく切ったクロスをレジンに混ぜ
合わせて代用することも出来ます。
その場合は、数時間後、よく固まってから次の作業に入って下さい。)


8・ラミネート

(1)修理面に薄く樹脂を塗り、用意したガラスクロス(小)を当て、上から樹脂を塗
りこみます。

(2)次に大きめにカットしたクロス(大)で覆い、さらに樹脂を上から塗りこみます。

(3)最後にボード面より若干もりあがるくらい樹脂を塗って乾かします。
※垂れないように注意し、気泡が内部に残らないように塗りこんで下さい。


9・硬 化

室温(20℃)で12~16時間ほどで樹脂が硬化します。気温によって硬化時間は変
化しますので、十分固まってから、次の作業に入ってください。10℃以下の場合、
硬化しなくなることがありますのでご注意下さい。
完全硬貨後に次の作業に移らないと修理箇所が剥がれ落ちる原因になります。


10・サンディング

#150のサンドペーパーを使い、修理面を周囲と同じ高さまで丁寧にサンディングし
ていきます。
マスキングテープをはがし、#220(中目)、#400(細目)のサンドペーパーを順番に使
って徐じょに表面を仕上げて下さい。


『注意事項』
・エポキシ樹脂は硬化剤と混ぜると、熱を発生させます。燃えやすい物の近くには放置しないように注意してください。

■リペアーキット
DECANT REPAIR KIT
サーフボード修理用 ●リペアーキット

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Posted by Katsu  at 2006年01月22日 10:37 [Category : サーフィン] このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーのはてなブックマーク数
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